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ナポリピッツァの名店「ピッツェリア・ダ・ガエターノ」でプロセッコDOCの試飲会を開催 ピッツェリア・ダ・ガエターノ(中央区渡辺通)

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  2019/07/28   ※記事公開時の日付です

 

 

2019年7月22日(月)、明るいうちから試飲会に行ってきました。料理専門誌『料理王国』さんからご招待いただいた「プロセッコDOC」試飲会です。

 

グラスを見るだけで興奮

プロセッコDOCとは?

なんだか聞き慣れないこの言葉。「プロセッコDOC」とは、北イタリアの一部の地域の畑で収穫されたブドウを使ってつくられる白のスパークリングワインの。歴史をさかのぼると古代ローマ時代にはすでに存在していたといいます。

 

「プロセッコDOC」と認められるには
・イタリア北東部のドロミテ山系とアドリア海の間に位置する地域のブドウ畑で生産
・2009年7月から、2州9県で生産
・グレーラというブドウを85%使用
といった条件をクリアしている必要があります。

 

製造販売本数4億6400万本のうち、約8割を占めるのがブリュット、エクストラ・ドライ・ドライ・ドゥミセックに分けられる「スプマンテ」と呼ばれる種類。明るい黄色ときめ細やかな泡が特長で、白い花やリンゴ、洋梨などのフルーティなアロマが香ります。

会場は大好きなここ

会場は薬院駅すぐの人気イタリアン「ピッツェリア・ダ・ガエターノ」。中央のテーブルには色とりどりのフィンガーフードが並びます。

 

生ハムとメロン

 

ピスタチオサンド

ミニサイズのカプレーゼ

店主の舌間さんよりごあいさつ。エプロンがかわいかった

 

さあ、いよいよ。「ヴィッラ・サンディ社」のグレーラ100%のプロセッコで乾杯!

会場では20以上のプロセッコが飲み放題です。

 

ワイワイ、ガヤガヤ。通訳の方もいらっしゃいます

しかし、いったいどこから攻めればいいのか……! 迷った結果、空いているブースから気ままに訪ねることにしました。数種類飲んだプロセッコからいくつかをご紹介します。

 

⬛セレナ・ワインズ1881社

 

100年以上の歴史をもつワイナリー「セレナ・ワインズ1881」社のプロセッコは、リンゴのようなさわやかな香り。
名称:テッラ・セレナ・プロセッコDOC・ブリュット
醸造方式:シャルマ方式

 

⬛ボスコ・デル・メルロ社

 

プロセッコではめずらしく2016年のヴィンテージ。ドライな口当たりですが芳醇でしっかりとした味です。

名称:プロセッコDOC・ミレジマート・ブリュット・ボスコ・デル・メルロー
醸造方法:シャルマ方式、13度で40日間発酵

 

……え、2杯だけ?

そんなことはありませんけどね、ええ。本当はもう少し飲んでますけどね。

酔っ払っていたせいか、ちゃんとした写真が残っていませんでした(T_T;)

初めて知ったプロセッコDOCの魅力

前菜をつまみながらプロセッコを飲んでいると、焼きたてのピザができあがってきました。

マルゲリータ!

ハム、トマト、ほうれん草(だったかな?)

 

この蒸し暑い季節、真っ昼間からプロセッコとガエターノさんのピザ……。お酒もどんどん進みます。このまま事務所に帰らなきゃいけないなんて、あぁ無情。

 

それにしても、試飲会に来るまで「プロセッコDOC」のことを知らなかった。なんてもったいないことをしていたのか!

 

食中酒としても楽しめるし、手ごろな価格なので世界中で飲まれているんだそうです。日本でブームになる前にいち早く現地の味を知れてよかったと思いました。お店で見かけたら試してみよう。

※記事の内容は取材時点のものです。

安永真由

ライター/ディレクター

ラーメンやうどんなど麺類を愛する。ほかにはカレー/卵料理/純喫茶/洋食/古い店/お酒全般。辛いものを食べるときは汗だくになります。

 

■店舗情報

店名 ピッツェリア・ダ・ガエターノ(プロセッコDOC試飲会)
ジャンル イタリアン
TEL 092-986-8822
住所 福岡県福岡市中央区渡辺通2-7-14 パグ​ーロ薬院1階
交通手段 西鉄薬院駅より徒歩1分
営業時間 12:00~14:00(close)、18:00~23:30(close) [日曜・祝日] 11:30~14:30(close)、 17:00~22:30(close)
※定休日翌日のランチは休み。※昼は予約不可
定休日 不定

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