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【郊外の名店シリーズvol.2】南区鶴田の「すし秀」※GWも営業 こだわりの寿司 すし秀(南区鶴田)

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  2019/05/02   ※記事公開時の日付です

移転リニューアルした「やよい寿司」

ちょっと足を伸ばして
わざわざ行きたくなる
郊外の名店シリーズ。

 

第一回は飯塚市のとんかつ店「うめーや」でした。

 

続いてご紹介するのは

南区鶴田にある「すし秀」。

 

私が中学生の頃、JR博多南駅そばの

学習塾に通っていて

何かの催し物があるときには
塾の先生がよく「やよい寿司」から
出前を取ってくださいました。

 

その「やよい寿司」が

移転リニューアルしたのが「すし秀」です。

 
一年ほど前にお店がリニューアルしたと聞いて

お昼を食べに行きました。

南区鶴田の住宅地、奥の方にあります

「すし秀」は「やよい坂」のバス停から

歩いて5分ほどの場所にあります。

改装されて間もなく、きれいなお店。駐車場は2~3台

店内に入るとすぐに調理場が見えます。

ここで大将が魚をさばき、寿司をにぎります

店内にはテーブル席が

4人がけ×5席ほど。

20人くらいがゆっくりできる空間です。

 

この日は、2歳と5歳の姪っ子と一緒でした。

テーブル同士のスペースが広くとってあり

小さな子どもと一緒に来やすい雰囲気です。

 

お昼のメニューは2種類。

 

お昼御膳「菊」(1800円)
にぎり8貫と細巻1本、茶わん蒸し
お吸いもの、甘味

 

お昼御膳「蘭」(2800円)
「菊」の内容に

小鉢とお造りが追加になった豪華なセット

 

 

こちらがお昼御前「菊」です。

通常はエビが入っていますが、甲殻類アレルギーだとお伝えするとトロに変更してくださいました(!)

市場で鍛えた目利きで仕入れる新鮮なネタ

「すし秀」の店主は
市場にずっとお勤めされていて
20年ほど前に寿司職人として独立。

 

97年に「やよい寿司」をオープンし

その後、「すし秀」として移転リニューアルしました。

 

一貫目は白身から(と教えてもらったことがある)

 

初来店で偉そうに語るのは恐れ多いのですが

きっと、こちらのお店が支持される秘訣は

店主の誠実な仕事と給仕をされる奥さまの

温かいお人柄ではないかと感じました。

 

赤身がきれい!

 

「美味しいですね!」と声をかけると

照れくさそうにはにかむ大将。

 

そして

「お子さんに玉子焼きを握りましょうか」

と笑顔で話しかけてくださる奥さま。

 

エビの代わりにいただいたトロ。甲殻類アレルギーは損なのか得なのか

 

店内の清潔さや、細やかな心配りに

このお店が長く続く理由を感じます。

 

粒が大きく、つやっつやなイクラ

タレが染みこんでいて、ふわっとほぐれる穴子

子どもも大喜びのふわとろ茶碗蒸し

お昼御前のセットの茶碗蒸しは
大人だけでなく、2歳と5歳の子どもにも好評でした。

シイタケやエビ、三つ葉が入ったアツアツの茶碗蒸し

とろん、ふわん。はふはふ

食べ終わった後には

デザートのみずみずしいフルーツ。

ガラスの器が涼しげ

セルフサービスでコーヒーが付いています。

GWも営業!

ご夫婦お二人で切り盛りされているから

連休はどうされているのかな、と

お電話でお尋ねしたところ
連休も通常営業をされているようです。
(月曜日は定休日)

ただ、混み合っているようなので
事前に予約をしたほうが良さそうでした。

 

夜は予約制で

小鉢2品、お造り、にぎり8貫
茶わん蒸し、汁物、甘味の

おまかせコース(6000円)と、

 

小鉢2品、お造り(上)、焼物、にぎり9貫
ネギトロ巻4個、茶わん蒸し、汁物、甘味の

おまかせフルコース(8000円)

 

の2種類。

 

定休日は月曜日。
週末は営業しています。
小さな子どもと一緒に行きやすいので
家族が集まったときにぜひ、訪れたいお店です。

古林咲子

インタビュアー/ライター

一年に訪れる飲食店は300軒。ライター5年目、累計1500軒を超えました。近頃は創業40年以上のディープなお店を調査中。

 

■店舗情報

店名 こだわりの寿司 すし秀
ジャンル 寿司
TEL 092-565-0456
住所 福岡市南区鶴田4-10-7
交通手段 西鉄バス「やよい坂」から徒歩5分>
営業時間 11:30~14:00、17:30~21:00
定休日 月曜

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