旅行や日々のグルメ探訪に!ライターが自腹で本気レビューする福岡のレストラン情報。

どうしてもタイ料理の罠にはまってしまうお話。 イムキッチン(中央区六本松)

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  2019/02/24   ※記事公開時の日付です

好きだ、タイ料理。
料理名も難しくて覚えていないし、これ食べるの?って思うハーブもあるのだけれど。そうゆう罠にエンタメ的な楽しみ方があると思う。
そしてまた、「あ〜。あの味〜表現しきれない味なのだけど、でもまた食べに行きたいよ〜」となるのだ。

そして、今日もやってきた。

新たなタイ料理を求めて

木彫りの像が目印

カウンターにはボトルがたくさん

六本松駅から徒歩10分。
飲屋街で賑わう路地の突き当たりにタイ料理店があるのは知っていた。
外からなかが見えないから余計に気になる。

気になりだして早1年だ。
今日こそ入ろうと扉を開けた。

店内、20席ほどのテーブル席はすでに満席。
常連さんとだらけと言ってもいいだろう、アットホームな雰囲気だった。
カウンターに腰をかけメニューを開く。

さてと。何を食べよう

誘惑のタイ料理

メインメニューが豊富!全部気にはなる

おすすめは黒板でチェック!

時間は19時を回ったところ。少しがっつり食べたい。
手書きのメニューをみると「夜定食」(1600円)が。
13種のメインから1つ、これにスープかサラダ、そしてドリンクが付く。

右上から攻めたい気もするが、どうしてもガパオライスが捨て難い。

黒板のおすすめにも誘惑されている。

何人かできてシェアするのも良さそう

一品料理をいくつか選ぶのもありなのか。

いやいや今日は定食に決めたのだ。

ナンプラーの魅力

セットのサラダ。次はトムヤムスープを頼みたい

5分ほどでセットのサラダがきた。
ああ、これはもう間違いない。

ボリュームたっぷり!

エビ、イカ、トマト、レタス、キュウリ、玉ねぎがもりもり。甘めのナンプラーとスイートチリソースのドレッシングで、食べ応えのあるサラダはメインが来る前に平らげそうだった。

ナンプラーってずるいよなぁ。
癖のある香りに昔は苦手意識があったのに今では家にストックがある。
タイ料理好きなんて言って、もしかするとナンプラー好きなのかなぁ。それはそれで楽しいのだけれど。

刺激的なガパオライス

半熟玉子がうれしい!

それからちびちびとサラダを食べすすめていると、メインがやってきた。

結局ガパオライス。どうしてもはずせなかった。
定番のこのビジュアルに安心する。そうそうこれが食べたかった。

お好みで辛さをプラス。

ひき肉にピーマンと玉ネギ、しめじはちょっと斬新だ。
お米もタイ米ではない。よく見ると厨房奥のシェフも日本人だ。
もくもくと食べ進めると、店員さんが「唐辛子はいりますか」とひと言。
ん?唐辛子……
普段は絶対に頼まないが、たまには冒険してみるとこにした。

店員さん「すごく辛いので気をつけてください」

んー。みた感じそうでもなさそうな……

ほんとに少しだけのせて味見。
な!きたこれ。汗出るほど辛く感じるのとは裏腹に
不思議と舌には残らない。
ただマンゴージュースを頼んでいたのはほんとうに良かったなと心から思った。

うまいが辛い。辛いがうまい

帰りがけ。なんとも言えない優越感に満たされた。
タイ料理を食べた後は毎度こうなる。
ふぅ。まだ12種のメインを食べてない。
次はカレーかなぁ。

新本菜月

ライター

この春、福岡に越してきた新参者ライター。「食後には甘いものを」をモットーに新たな甘味を求め、今日も生きる。夢は巨大プリンの中で泳ぐこと。すいすい。ぱくぱく。

 

■店舗情報

店名 イムキッチン
ジャンル タイ料理
TEL 080-4271-1600
住所 福岡市中央区六本松2-4-16
交通手段 地下鉄六本松駅から徒歩5分
営業時間 ランチ 11:30~14:30、ディナー18:00~23:00(LO22:00)
定休日 日曜日・祝日 (※月曜日はランチのみ営業)

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