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1月28日オープン!大橋の「肉肉うどん」で博多らしさを探す 元祖肉肉うどん 大橋店(南区向野)

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  2019/02/08   ※記事公開時の日付です


 
博多のうどんといえば、ごぼ天にふわふわやわやわの麺。そして、煮干やアゴなどで出汁をとったうっすら黄金色のスープが特徴です。ここ数年は福岡にも様々なうどん店が登場し、まさに多様化してきてはいるのですが……その中でも一線を画す一杯があるのです。それが「肉肉うどん」。黒いし、肉がゴロゴロ入っているし、麺はシコシコ。なんじゃこりゃ。
 
1月28日、大橋にオープンした「肉肉うどん」で、その姿を暴いてきました。
 

場所は「博多豚骨 黒豚ブラザーズ」の跡地。「博多名物」とあります。


 

迫りくる「肉」

「肉肉うどん」は、とにかく「肉推し」がすごい。
だって、ほら。
 

ここにも


ここにも


ここにも!


 
ただでさえ肉肉しいのに、トッピングメニューには「肉W」なんてのもあります。ちなみに運営会社は「株式会社NK works」。NK、絶対にNIKUでしょう。
 

お前は本当に「福岡モン」なのか!?

 
「肉肉うどん」(650円)に「肉W」(300円)をトッピング。
さらに、ショウガはメガ盛り。
 

甘辛く煮込まれた角切りの牛肉とショウガがどっさり。


 
ショウガは少なめ~メガ盛りまで選べます。別皿にしてもらうことも可。
 
なんといってもこのスープ。
 

黒!!!


 
ベースは、九州ならではの甘口醤油。
さらにそこに肉の脂とショウガが溶け込み……。
ちょっと! 白米もってきてー。
 
……と、思わず言いたくなるスープです。
「かけだしうどん」(390円)のスープと比べてみましょう。
 

薄!!!


 
ね、肉肉うどんのスープがどれだけ黒いか、わかりますよね。
もう、麺まで黒くなっちゃってます。
 

ひらたい麺。やはり博多っぽくない。


 
「肉肉うどん」は、もともと40年以上前に小倉のとある地域で生まれたとある一杯をアレンジしているそうです。
 
なんとか博多らしさを探そうと思ったところ、見つけました。
替玉(100円)システムうどん→そば変更(無料)システムです。
替玉はラーメンだし、うどんをそばに変更できるのはなんだかあのウエストっぽいじゃないですか。よし、博多の名を語っても良かろう。地元は佐賀のエセ福岡県民は、そう心の中でつぶやきました。
 
というか、替玉システムがあるということはお金さえあれば無限にうどんが食べられるということです。途中でそばに変えたっていい。家でうどんを茹でるときは毎度3玉食べる地元は佐賀のエセ福岡県民の私、これだけで「肉肉うどん」が好きになりました。
 

どすこい! 辛さの限界に挑戦だ!

うどん店なのに替玉システムを投入するなどオリジナリティあふれる「肉肉うどん」、普通の一味を置くはずがありません。
 

デンジャー辛子という名前です。


 

入れる量によって格付け。


 

これが「デンジャー辛子」の正体だ!
 

種入りだから、なおのこと刺激が増す。


 
私は「平成最後の横綱」を目指してスプーン山盛り3杯入れたのですが、まだいけそうでした。ちなみに、くりしん先生はこんなことをやっておられます。
 

「牛肉はちょっと……」という人も安心

大橋店と薬院店限定で「温豚しゃぶうどん」(650円)があります。
牛肉よりも優しめの味わいです。
 

特に女性から人気だそうです。


 
あ、余談ですが「元祖からあげ定食」(920円)にはうどん、ごはん、からあげがついています。
 

二番人気だそうです。


店内奥には喫煙所もあります。


 

内川美彩

ライター

あるときはライター、あるときは主婦、あるときはママ……その実態は大盛りハンター。唐揚げと白米に目がない。口癖は「痩せたい」。

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■店舗情報

店名 元祖肉肉うどん 大橋店
ジャンル うどん
TEL 092-292-2481(本社)
住所 福岡市南区向野2丁目12-21
交通手段 西鉄大橋駅より徒歩5分
営業時間 11:00~24:00(LO23:45)
定休日

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