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これぞ最強!トンテキがのったスリランカカレー R Sri Lanka(中央区薬院)

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  2018/11/10   ※記事公開時の日付です

そのへんのスリランカカレーに、物足りなさを感じませんか?

サラサラのカレーをサフランライスや炒めた麺やご飯で食べるスリランカカレー、大好きです。
どこで食べても間違いなく美味しいんだけれども、たいてい具は鶏肉とじゃが芋がゴロン、だったりする。
ゴロゴロ、ではなくゴロン。
そこになんかちょっとこう、もう少しお肉が欲しいなぁ・・・なんて思ってしまったりするわけですよ。
野菜より魚より肉。食べ盛りなんですよ。

トンテキオンザカレー

そんな罪深い食べ盛りの欲望を満たしてくれたカレーがR Sli Lankaのカレー。

見よ、この圧倒的ビジュアル。
こんがりとステキな焼き色のついた、厚さ1.5センチほどの豚肩ロースのステーキの二段構え。
四角く盛られたサフランライスに焼き目のついた赤パプリカ、カイワレのグリーンが鮮やかです。

豚肉はしっかりと筋切りしてあるので柔らかく、一口で食べきれるサイズにカットされていて食べやすい。中がほんのりピンク色だけれども、陶器のお皿は提供直前まで直火でガンガン熱してあるのですぐに中まで火が通ります。
ジューシーでボリュームがある豚ステーキを口にすると
「あ~肉を喰らってるわ~」
と歯が舌が喉が、食道から胃まで、全てが喜びに満ち溢れている。
肉とカレー、肉とライス、カレーとライス、カレー浸しの肉とライス、どこをとっても大正解でスプーンが止まりません。

カレーが足りなければモアカレー


カレーの辛さは0~3の4段階で選べたので、2にしてみたところおでこに少し汗をかくくらいの辛さでした。次は3でも行けそうかな。
メニューにあるハーフは肉の量が半分、ライスの量は一定となっています。
そして
「※モアカレー なんとカレーのルーおかわり無料」
とあります。ここで“カレーのルー”という言い方がどうなのかという話は置いておくとして。
食べ始める前はおかわりする気満々だったものの、食べ進めると思いのほかライスの消費が捗り終盤カレーを余らせ気味になってしまったので、おかわりには至らず。おかわりのカレーは辛さを変えることもできるようです。

オシャレ感を楽しみたければ手前の方、肉アロマを感じがければ奥の席へ

カウンターの奥の方に座れば厨房の中の肉を焼く様子がすぐ目の前で見れて、しかも肉を焼くときの幸せな香りを全身で感じることができる。匂いが鼻から入って脳に信号が行き、体中の細胞が喜んでいる感覚は、アロマテラピー効果があるといっても過言ではない。

壁にはダイナミックなゾウさん。

お店の外観も店内もカレーのビジュアルさえも超オシャレ、だけど肉食系の胃袋をしっかりと満たしてくれるお店でした。
スパイスは漢方薬みたいなものだし、豚肉は疲労回復効果があるらしいので、風邪を引きそうな元気のないときなんかにおススメです。

檜原尚

タイマッサージセラピスト兼カレー屋

個人サロン“タイ古式マッサージロータス”を営みつつカレー屋に憧れ、“カレーとお酒banyan”として間借りなどでカレー活動しています。ビールとウイスキーが大好物。目標はタイマッサージとお酒とカレーを融合した店を出すこと。

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■店舗情報

店名 R Sli Lanka
ジャンル スリランカカレー
TEL 092-725-2877
住所 福岡市中央区薬院2-11-24 1F
交通手段 薬院大通駅から359m
営業時間 日・月11:00~14:00、17:00~21:00
火~木11:00~14:00
定休日 不定休

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