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インド居酒屋パンジャビは夜にこそ行くべき パンジャビ(中央区高砂)

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  2018/10/05   ※記事公開時の日付です


看板のカニが動くでおなじみの那の川四つ角。
このカニのお向かいにある黄色いお店、ただのインドカレー店だと思っていませんか?


よく見てください、看板に“インド ダイニング バル”とあります。
酒好きかつ、カレー好きな人間にとって、これほど魅惑的で刺激的な熟語が他にあるでしょうか。

インドと日本、夢のフュージョン


女性が書いたであろうこの可愛らしい手書きのメニューに期待が膨らみますね。
とうふサラダ、えだまめ、からあげ、チーズオムレツなど馴染みのある品名の中に、
パーパル、ミックスパコラ、シーク串など見慣れない単語がチラホラ。
小さく説明書きはあるけれど、どんなものが出てくるか分からないドキドキとワクワクを胸いっぱいに感じましょう。
テーブルに店員さんを呼ぶボタンがあるのも居酒屋感があっていいなぁ。

ちょこちょこいっぱい頼むべし

一般的なインド料理屋さんのディナー営業では、カレーの大皿がどーん、単品もどーん、コース料理は4名様から要予約~
みたいなのがほとんどです。
四、五人のグループで食べるなら色々食べれて楽しめるんですが、一人二人なら熟考を重ねて注文しないといけない。
パンジャビのメニューは頼みやすいお値段で種類が豊富。一人で行っても色々な料理がちょっとずつ楽しめるんです。


この日の注文はまず

マサラパーパル。インドの薄いおせんべいの上にピリ辛の刻んだ野菜がのっています。


ナスチキン串、れんこん串、えびたまねぎ串、シーク串。それぞれがスパイシーで違う味付け、他の串物も食べたくなります。

ミックスパコラ。見た感じでは具が何なのか全く分からないのでギャンブル性あり。衣が独特、スパイシーな香りがヤミツキ、インド風天ぷらの他に言いようがない。

タンドリーラムチョップ。スパイシーな羊肉の焼いたやつがアツアツの鉄板にのっています。独特の羊の風味がもうたまらない。マストバイ確定。下にひいてあるキャベツや玉ねぎが鉄板で焦げて、それがまた香ばしい。ピリ辛のタレをお好みで。

サグドライミックス。サグ(ホウレンソウ)カレーで和えたナスやカリフラワー、今まで食べたサグ系の中で最強でした。ホウレンソウの濃い味とバターの香りで永遠にちびちびつまんでいたい味。

サグドライミックスにピッタリなのがこのプランタ。この美しいビジュアル。薄くうずまき状に巻いた大麦のパンは香ばしい部分もあり、モッチリしっとりした部分もあり、香り高いバターがかかっていてこれだけでも美味しいし、単品でカレーを頼んで付けるもよし、残ったタレやソースを絡めるもよし。メープルシロップとかかけてみたい。ナンはあちこちで食べられるんだから、ここではちょっと珍しいものをどうぞ。

もちろん生ビールやインドビールも


今回写真を撮り忘れましたが、お酒の種類も豊富です。焼酎のキープだってできるんです。
大きなテレビ画面ではテンション高めにゴリゴリ踊りまくるミュージックビデオがずっと流れており、見ていて飽きない。
お店のトイレは、エキゾチックでちょっとセクシー。

一度行ったらあなたもパンジャビ中毒。

檜原尚

タイマッサージセラピスト、カレー屋見習い

個人サロン“タイ古式マッサージロータス”を営みつつカレー屋に憧れ、“ヒノキハラカリー”として間借りなどでカレー活動しています。ビールとウイスキーが大好物。目標はタイマッサージとお酒とカレーを融合した店を出すこと。

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■店舗情報

店名 パンジャビ
ジャンル インドダイニングバル
TEL 092-522-5575
住所 福岡市中央区高砂2-10-7 アヴァンセ那の川 1F
交通手段 西鉄平尾駅から534m(徒歩9分)
営業時間 11:00~15:00
17:30~23:00

日曜営業

定休日 無休

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