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8がつく日はお得! 空気をおかずにおむすびを食べる musubime(中央区天神)

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  2018/05/16   ※記事公開時の日付です


雨の5月8日。
「おむすび20円引き」の文字につられ、
北天神の「musubime」へ……。


ここはJA全農ふくれんが運営するおむすびカフェです。
福岡でとれた米や野菜を使った
15種前後のおむすび(110円~)やセット(390円~)のほか
お味噌汁(100円)やスープ(250円)、
ドリンク(100円~)などがあります。

8、18、28の8のつく日はおむすびが20円引きで、
最も高い博多和牛は140円、最も安い塩おむすびは90円になります。
コンビニよりもお得に、炊きたて県産米の熱々おむすびが味わえるなんて。
ランチが11時からラストまで、というのもありがたい。


今日の一汁三菜セット(600円)を頼みました。

女性のお一人様が多い


店内は2人がけのテーブル席が4卓と円卓、
お一人様用のカウンター席は20席近くあります。
15時だというのに2人がけの席は女性の一人客でいっぱい、
カウンターも女性客ばかりでした。


待っている間に物販を見に行きます。
元気つくしは2合袋(210円)があるんですね。
サイズがかわいらしい。手土産にしても良さそうです。


ほか、県産大豆「フクユタカ」の豆乳でつくった、
マヨネーズ風ドレッシング「まめマヨ」やジュース、
味噌などがありました。

こんなおむすび、初めてかもしれない


セットのおにぎりはおかかとのり。
おかずは素朴な味わいのポテトサラダ、
だしが効いたがんもの煮物、
こんにゃくとしめじのきんぴらです。
お味噌汁にはあげとしめじがたっぷりで、
麦味噌のコクと旨みがありました。
「おかーさーん」と言いたくなる、ほっとする味わい。


そしてこちらがおむすび。
米がつやつやして、一粒一粒がぷっくり愛らしい。
粘り気はほどよく、ほんのり甘みがあります。
しかも、海苔がなかったら崩れてしまうんじゃないか、
というくらいにふわっふわなんです。

ふわふわのおむすびって、こんなにおいしいんだ、と驚きました。
米と米の間の空気も食べるからおいしいのか。
もはや空気がおかずなんじゃないのか。
いや、とにかく、握り方次第で味わいが変わるんですね。


感動したのでもう一枚。
米と米の間にほどよい隙間があり、互いに支え合っているようです。
支え合う、といえば「人」という字。
かつて金八先生も「人という字は…」と生徒たちに話していました。
「米」にはその「人」が2つも入っている。見ようによっては。
米粒と米粒の支え合いでおむすびは完成するんですね。
ぎゅうぎゅうじゃない。支え合いなんです。

今度はおむすびを買いに行こう。
次の8がつく日は…明後日、18日(金)です。

奥永智絵

ライター・エディター

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■店舗情報

店名 musubime
ジャンル カフェ、和食、おむすび
TEL 092-714-3910
住所 福岡市中央区天神4-3-30
交通手段 地下鉄天神駅から徒歩4分
営業時間 7:45〜18:30、土・日曜、祝日 10:00~17:00
定休日 不定

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