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謎多き戦国武将系焼鳥「家康」にせまる!信長・信秀との関係は?キャベツに酢ダレのルーツって? 戦国焼鳥 家康 博多駅前14号店(博多区博多駅前)

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  2018/05/14   ※記事公開時の日付です

今回は

創業50年以上の老舗焼き鳥店「家康」の
意外と知られていない秘密をご紹介します。

くりしん師匠行きつけの焼き鳥店ですね。

記事はこちら⇩
知らんやろ?戦国焼鳥&酢キャベツの元祖は「家康」ばい!

おかわり無料のキャベツに酢だれのルーツは?
似たような造りの戦国武将系焼き鳥店の関係は?
などなど。家康の謎にせまりますよ。

武将系焼き鳥店の関係は?

福岡には他にも家康っぽいお店を
よく見かけますよね。
同じようなデザインで、
どこも武将の名前を掲げているのです。
さてさて、どんな関係性なのでしょうか。

実は会社は別ですが、
もともと一つの屋台が
起源だったそうなのです。
大島兄弟が戦国武将の名前を借りて
焼き鳥店を次々とオープンしたんですね。
「戦国焼鳥 家康」は大島静喜さんが創業。
「天下の焼鳥 信長本家」と「天神信長」の
創業者は大島静喜さんのご兄弟です。

「天下の焼鳥 信秀本店」
ここは兄弟ではないのですが
家康で修行した方がオープンしました。

おかわり無料のキャベツと酢ダレって?

家康といえばこれ。
キャベツに酢ダレです。
おかわり無料のキャベツは
今は福岡では定番になっていますね。
「これ、家康が元祖なんです!!」
と言っています。家康さんが。
秘伝の酢ダレは、兄弟で考案したレシピだそうで、
中でも家康はレモン果汁を入れているのが特徴です。

粒々が見えます。

何店舗あるの?

家康20号店とか22号店とか見かけるのですが
実際何店舗あるの??

その答えは
福岡に11店舗、台湾に1店舗。
じゃあ22号店とは何なのか。

この写真を見てください。


一見普通の「家康 博多駅前14号店」。
よ〜く見ると


あ! 15号店と16号店の文字が!

実は家康、
2、3階建ての店舗は
階別に●号店と呼んでいるのです。
ここの博多駅前店は1階が14号店。
2階が15号店。3階が16号店。
福岡には11店舗だけど
こうして22号店まで存在しているんですね。

14号店に潜入


カウンターには串がずらりと並んでいます。
これは、茶山にある家康の本社で
朝から一本一本手作りで仕込んでいる串です。


今はメニューも種類豊富なのですが
オープン当初は10から15ほどの串しか
置いてなかったそうですよ。
お箸もお皿もおかない串専門店は
かなり珍しかったようです。

カウンターで串を焼き上げる姿。

この勇ましさ。オーラ。これぞ職人ですな。


おまかせで選んで焼いてくれた串たち。
挟んである玉ねぎは
冷凍串じゃない印です。
もちろん酢ダレにつけていただきます。

家康の秘密を知ってしまったら
福岡の焼き鳥も、家康も
もっともっと好きになっちゃいそうですよね。

河野彩香

ライター

新卒ライター見習い。マイブームは福岡のカレー店めぐり(ライス推し、たまにはナンも良し)。カレーを求めて日本各地を旅するのが夢。辛いものにも目がなく、飲み会後の”辛麺”は、はずせません。

 

■店舗情報

店名 戦国焼鳥 家康 博多駅前14号店
ジャンル 焼鳥
TEL 092-481-4147
住所 福岡市博多区博多駅前2丁目5-1
交通手段 JR博多駅より徒歩5分
営業時間 17:00~翌1:00
定休日 なし

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