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久留米でモヒカンに出会った 世界のモヒカン 文化街店(久留米市日吉町)

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  2018/05/13   ※記事公開時の日付です

「昼、何を食べようかな」

 

西鉄バスの車窓からぼーっと外を眺めていると、

目に飛び込んできた「モヒカン」の4文字。
次の瞬間にはピンポーンと停車を告げるベルがなる。
そうだ、僕たちにはモヒカンがあったじゃないか!

いざ、モヒカンワールドへ

モヒカンの世界へ入るにはまず入場券が必要だ。
ラインナップはこちら。


「台湾まぜそば」もあるようだが、今日は売り切れだった。
お腹が空いているときのスペシャルチョイス。「焼きめしセット」で入場する。

 

 

店内はコンパクトで、L字型のカウンターになっている。
セルフコーナーはこんな様子。


奥に見えるデカいタンクといい、店に飾ってあるスカジャンといい、いたるところにモヒカンの世界観が。

 


ああ、確かにそうでした。俺たちにはラーメンライスがあった……。
生意気にも焼きめしをセットにしてしまった私に御慈悲を。

ラーメンは激アツ

提供するまでに、お湯の蒸気で丼ぶりを温めてチャーシューを縁に這わせておく。
スープはフライパンに移し、沸騰するギリギリまで加熱して、丼に流し込まれる。
手際よく、麺と残りの具材を入れて完成だ。


煮えたぎるスープはあっさりとしていてコクがあり、後味もすっきり。
赤味噌、ではなく「モヒカンレッド」を溶かし、うま味とほんのり辛味をプラスする。
極細麺にもよく絡み、スルルっと勢い良く食べられた。

 

 

先に来たラーメンを啜っていると「ガシャコン、ガシャコン」と音がする。


自動焼きめしマシンで作っているではないか! ※写真で分かりにくくてスミマセン。
お兄さんの奥に写っている機械がそれだ。


マシンとモヒカンのコラボレーションで出来上がった焼きめしは、具材とライスが程よく混ざり合い、程よくパラパラしている。

モヒカンラーメンにも時代の波が

今日のメニューを作ってくれたのは天を衝くほどのモヒカンの持ち主だったが、最近はモヒカンじゃないスタッフが多くなってきたそうだ。
お兄さんは店に入るようになってから今の髪型らしい。特に髪型の縛りはないという。

 

「シフトによっては、一人もいないときありますから、ラッキーですよ」

 

次来るときもモヒカンさんに会えることを願う。

星野拓

ライター

見た目は30代、本当は20代な理系ライター。自らの研究対象を料理に変え、福岡の街でフィールドワーク中! 食べるのに夢中で職務を忘れるのが玉に瑕。好きな栄養素は炭水化物とアミノ酸。

 

■店舗情報

店名 世界のモヒカン 文化街店
ジャンル ラーメン
TEL 0942-65-5786
住所 久留米市日吉町15-6

交通手段 西鉄久留米駅から西鉄バスに乗り、「六ツ門・シティプラザ前」下車後すぐ
営業時間 11:30~14:00、18:00~翌3:00頃(L.O.翌2:30) ※スープがなくなり次第閉店
定休日 水曜

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