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駅ちかで濃厚な欧風カレーが食べられる店 文化屋カレー店 高宮店(南区野間)

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  2018/03/22   ※記事公開時の日付です

西鉄高宮駅で降り、改札を出て駅の外に歩いていくとどこからか、いいカレーの匂いがする。

その匂いに誘われていった先で出会ったのが「文化屋カレー店 高宮店」だった。

 

レトロな外観と

 


引き戸の取っ手がお玉という遊び心も好奇心をくすぐる。

 


店の中はカウンターのみで7席。
少々狭い店内だが、壁際には大量のコミックが並べてあり、
食事中や食べ終わってから読んでいる人をよく見かける。



欧風カレーの店で、さまざまなトッピングのメニューがズラリ。
日替わりカレーはこの中のどれか1つが食べられて690円。
ここに来たときは大体、日替わりカレーにゆで卵(50円)を追加でトッピングし、ご飯の量を中盛にするのが自分のスタイル。
ちなみにこの日は「チキンカツカレー」の日だった。

具材はどこへ?


中盛(400g)はやっぱりボリュームがある。

 

まずは黒いカレーソースから。

 

甘い。

 

辛口を選択していて辛いのだが、それとは別に深いコクと甘味を感じる。
デミグラスソースに近い感じだ。

「皆さんそうおっしゃっていただきます。玉ねぎの甘さが出ているんです」

 

よく言われている表現だったか、と少し反省していると
玉ねぎはどこへ行ったのか気になった。
確かに食べている間に具材に遭遇していない。
聞けば玉ねぎ、ジャガイモ、牛肉と欧風カレーの材料は入っているそうだ。
これは決して意地悪で私の皿に盛られていないわけではなく、
煮込んでいる間にソースに溶けたのだ。
その時間、なんと半日、12時間。
こうして具材のうま味が凝縮されたソースが出来上がる。

今日のお供


この日のお供は「ワンパンマン」。
さすがに食べている間はカレーにも漫画にも集中できないので、料理が出てくる前と食後の余韻で読んだ。
読み切ってしまうとすぐに続きが見たくなり、帰ることができなくなるのでいつも一冊の途中で止めている。
また今度、カレーが食べたくなったときに取っておこう。

星野拓

ライター

見た目は30代、本当は20代な理系ライター。自らの研究対象を料理に変え、福岡の街でフィールドワーク中! 食べるのに夢中で職務を忘れるのが玉に瑕。好きな栄養素は炭水化物とアミノ酸。

 

■店舗情報

店名 文化屋カレー店 高宮店
ジャンル カレー
TEL 092-512-9001
住所 福岡市南区野間1-2-13

交通手段 西鉄「高宮駅」から徒歩2分
営業時間 11:30~22:00
定休日 水曜

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