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年に2回のコラボイベントへ! カウンターで楽しむ贅沢なフレンチ✕チョコレートのスイーツ La Cuisine de KAWAMURA(旧:グリルかわむら)(中央区高砂)

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  2018/02/27   ※記事公開時の日付です


たまには贅沢をしたい。

2018年2月から「グリルかわむら」から
「La Cuisine de KAWAMURA」と店名をあらため初訪問です。

 

前回レポートした「マダムアッシュ」さんとの
年2回のコラボ企画へ行ってきました。

 

メニュー表はこちら。

今回は食材のみの記載です。

乾杯はシャンパーニュを。


1700年代創業の老舗メゾンの銘柄『ドゥラモット』。
シャンパーニュ地方のなかでも、
シャルドネの栽培に適している
コート・デ・ブラン地区のグラン・クリュで収穫された
ブドウのみを使って造られています。

 

ハチミツのような香りに
繊細な泡立ち、シルキーな口当たり。

贅沢な乾杯です。

 

 

<牡蠣 バター>

北海道厚岸でとれた大粒の牡蠣を
ブルゴーニュバターでいただきます。
シャンパーニュとの相性もいい。

 

 

<ホタテ 乾燥グリンピース 乳化ソース>

同じく北海道の野付沖でとれた天然ホタテを
グリンピースのピュレと合わせます。
ビネグレットソースでさわやかな後味に。

 

 

<鴨のフォワグラ 温泉卵 山芋>

フランス・ペリゴール産のフォアグラをポワレして
マデラソースを絡めたスペシャリテ。

フォアグラの下に敷かれた山芋と
卵のなめらかさが
フォアグラの質感とよく合います。

 

 

<シストロンの仔羊 ヴェルミチェッリ>

10数年ぶりに輸入解禁となったらしい
南仏・シストロンの仔羊のバラと
キャベツのオイルパスタ。

肉の旨みとコクが強い仔羊には
太いロングパスタがぴったりです。

さて、メインです。

 

<サンピエール 椎茸 赤ワイン>

(たしか)長崎産のマトウダイのソテーを
原木シイタケのグリル、赤ワインソースで。

マトウダイは淡白な味わいながら
脂ののり方はしっかりしていました。

赤ワインと合わせます。

 

 

<シャラン鴨 インカのめざめ オレンジ>

低温でゆっくり火をいれたシャラン産の鴨。
鴨の骨からとった出汁がベースの
オレンジソースを合わせています。

 

「鴨とオレンジソース」といえば
とろみのある重たいソースが
一般的なイメージかもしれませんが、
ここではさらりとライトな仕上がりです。

 

かわむらシェフいわく
「伝統的なフレンチの定番を
現代風にブラッシュアップした」とのことでした。

デセールです。

<温かいショコラ 柑橘>

 

コンポートした金柑入りの
プリンのようなスフレです。

 

 

<軽いショコラ 香り>

 

二種のチョコレートを使い、
隠し味には七味を加えているそうです。

 

濃厚だけど口どけは軽やか。
表面を飾るのはチョッコレートと
キャラメリゼしたコーヒービーンズです。

 

 

最後にもう一品。


フランスにしかないシャンパン・ピンクの
着色料を使ったかわいらしいチョコを
いただきました。

 

 

中島シェフとのコラボイベント、
ぜひまた半年後に!

安永真由

ライター/ディレクター

■店舗情報

店名 La Cuisine de KAWAMURA(旧:Grillかわむら)
ジャンル フレンチ
TEL 092-210-4673
住所 福岡県福岡市中央区高砂1-22-2 アーク七番館201
交通手段 西鉄天神大牟田線「薬院」駅より徒歩5分
営業時間 18:00~20:00 (L.O.20:00) ※18時、19時、20時いずれかの時間で予約制
定休日 日曜

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