旅行や日々のグルメ探訪に!ライターが自腹で本気レビューする福岡のレストラン情報。

【行列必至の人気店】なのに!並ばずに食べられる「天ぷらひらお」の冬の日ランチ~ピーマン×抹茶塩の発見~ 天麩羅処ひらお 大名店(中央区・大名)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  2018/02/17   ※記事公開時の日付です

この機会をずっと待っていました

これは、デスクから見える景色です。

目の前には窓があって、よーく見えるんです。
ほら、

元・大名小学校の手前のマンション1階
赤いのぼりには「天ぷら定食」の字。

「天ぷらひらお」が昨年6月に移転オープンしてからというもの
ずーっと行列ができていました。

ランチタイムが終わっても、雨が降っても、
その列はなかなか途切れません。

ついに来ました

それが今月に入って、雪が降った日には
人が並んでいないのです。

さて。
幸い、職場からは徒歩1分。
オープンから約9カ月、やっとこのときがきました。

入り口には食券の販売機、
「とり天定食」(770円)のボタンを押して中に入ります。

驚きました。
ひらおと言えば塩辛だと思っていたら

ゴマ油の香りが食欲をそそるナスの和え物、
ほっくり甘いカボチャの煮物、
酸味がちょうどいいモヤシのナムル。

さらに、薬味もいろいろ。

一味、カレー塩、ゴマ塩、抹茶塩です。
天ぷらなら「新宿つな八」を推したい私は
「ひらお」も4色を用意していたのか……!とちょっと慌てました。

そして、カウンター席で隣りに座っていた女性は
「ピーマンの天ぷら」に抹茶塩をつけていたのです。

着席からわずか10秒で

ごはんとみそ汁、そしてダシ。

並んでいないといっても、ランチタイムを外した時間なのに
お客さんは次から次に入れ替わっています。

店内はピカピカ。


キレイに磨きあげられていました。

「最初」というのは?

ほどなくして、揚げたてのとり天が3つ、
ステンレスのバットに置かれました。
店員さん曰く「最初のかしわ」。

ジューシーなモモ肉と歯ごたえのあるササミ。
ダシと塩、一味、とひと口ずつ違いを試していると
「カレー塩」のときに「タンドリーチキン」を思い出しました。

※「釜で焼く」という意味ではなく、味付けがスパイシーなあの感じ。

なすびとカボチャです。

その後にはなんと

2枚も、鶏モモの天ぷらが。もちろん、揚げたてです。

とり天が5つも出てくるなんて。

私はずーっと窓から見よりましたけど、
ひらおのことをなーんも知らんやったです。

シメがピーマン!

最後に、「ピーマンです」。

肉厚で甘みがあって、ひと口かじると
ジュワーッと汁があふれます。

先ほどの女性にならって、抹茶塩で食べました。
合うんですね。
ピーマンの苦みと抹茶のほのかな香り。

決して、ミドリ×ミドリで合わせたわけではなかったんです。

古林咲子

はらぺこライター

さっき食べたのにね。なぜだかいつもお腹が減ってしまう。そんな特色を活かして福岡市内のカフェ、バー、居酒屋を転々としている。

 

■店舗情報

店名 天麩羅処ひらお 大名店
ジャンル 天ぷら
TEL 092-752-7900
住所 福岡市中央区大名2-6-20
交通手段 西鉄福岡(天神)駅から徒歩10分
営業時間 10:30〜21:00
定休日 なし、年末年始のみ

関連記事
Related article