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銭湯を改装したカンボジア料理店!? シェムリアップ(博多区吉塚)

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  2018/02/07   ※記事公開時の日付です

ディープ&ディープ

手汗が止まりません。私です。

 

まずはこちらの画像を見てほしい。

 

 

おわかりいただけただろうか…………。

 

 

 

 

あっ、心霊写真ではありません。

 

銭湯の看板の下に、「カンボジア家庭料理」の文字。

 

どういうことでしょう。

 

(泡と電の字が気になります)

 

 

男湯のドアに「入口」と小さく貼ってありました。

 

開けると。

 

レストランだ!!!

 

こちら、「シェムリアップ」は以前馬出にあったカンボジア料理店。

 

移転先に選んだのは、なんと銭湯でした。

 

吉塚商店街で100年以上愛されたものの、2007年に閉店した「若桜湯」。

 

その設備をできるかぎり残したまま、全く新しい業態に生まれ変わりました。

 

黄色いソファはベビーベッドをつくり変えたもの。

 

ドライヤー椅子。(縦写真ですみません)

 

まだ動くのかしら。

 

男湯の浴場がキッチンになっているんですね。

 

富士山の絵には帆船が描かれています。

 

女湯の脱衣所は座敷に。

 

鏡の横の孔雀は七宝焼きです。今つくろうとしたらかなり高いんじゃないかなあ。

メニューもディープ

手作り感あふれるメニューも魅力です。

 

 

インスタ映えるか、インスタ映えないか、教えてくれます。

 

評価を確実に積み上げている野菜炒め。

 

素材選びもディープ

選んだのは一番人気「バーイ・チャー」(780円)。

 

 

野菜炒めとガーリックライス、という感じです。

 

豚肉がカリッと焼かれていてジューシー。

 

なんだか、実家の料理のような安心感……。

 

「カンボジア家庭料理」だからか。

 

 

 

カンボジア料理は「辛くないタイ料理」という説明が一番しっくりきます。

 

この「バーイ・チャー」もですが甘辛いものも多く、日本人好みの味。

 

店主のスロスさんは素材を厳選していて、

 

黒コショウひとつをとっても空輸で取り寄せるなどかなり気を使っています。

 

 

左のタレは今日だけしかない、ということでした。

 

スロスさんが育てた唐辛子をナンプラーで絡めたもの。

 

日本では売っていないレベルの辛さでした………。

 

全身の毛穴が開いて、汗だらだら。

 

お風呂入りたい。

 

ここ銭湯なのに。

 

 

 

お会計は番台で。

 

松崎汐里

ライター

スイーツ女子?そんなの関係ねぇ!甘いものよりもお肉。もっと好きなのはお魚!米とおかずの黄金比を求め福岡の街をさまよい歩く。食への思いは誰にも負けない新卒ライター。

 

■店舗情報

店名 シェムリアップ
ジャンル カンボジア料理
TEL 092-516-4442
住所 福岡市博多区吉塚1-16-14
交通手段 吉塚駅より徒歩10分
営業時間 11:30~15:00、17:00~23:00
定休日 月(祝日の場合翌火)

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