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あの有名野球選手も通っていた!? 地元の人に愛される中華料理店 トマト飯店(城南区長尾)

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  2018/01/28   ※記事公開時の日付です

 

南区高宮から続く「大池通り」を進み、城南区の長尾に入ったあたりにある

 

真っ赤な外観が目印の中華料理店「トマト飯店」。

 

休みの日は家族連れなど地元の人で賑わっている。

 

そんな街の中華屋さんに、なんとメジャーリーグでプレイしているイチロー選手が通っていたそうだ。

オリックス時代のイチロー選手が来店

店内はカウンターは5席、他にちゃぶ台が置いてある座敷がある。

 

壁を見渡してみると、

 

中華系の料理が色々ラインナップされていた。

 

その他のメニューはこっち

 

さらに見渡してみると、

 

スポーツ選手のサインがズラリ。

 

その中に、

 

 

若かりし頃のイチロー選手を発見。

この店にはオリックス時代の二軍だったころから来ていたそうだ。

その後一軍に上がり活躍し始めた後は、自分が来ると店が大騒ぎになるからと

後輩に持って帰ってもらったりしていたらしい。

そのときイチロー選手が一番好きだったのが「チャーハン」(600円)だ。

イチロー選手が愛した絶品チャーハン

今回は「とまとセット」(1000円)を注文。

 

カウンター席の目の前で店主が軽快に鍋を振る。

 

ジュウジュウと音を立てながら一品ずつできていく様はそれだけでもうまい。

 

音が止んだと思ったら、

 

「お待たせしました」と料理が運ばれてくる。

 

 

セット内容はチャーハン、カニ玉、卵スープ、から揚げ、サラダだ。

 

 

まずはチャーハンを一口食べる。

 

パラパラというよりは、少ししっとりとした炒め具合だ。

 

味付けは塩とコショウ。チャーハン用に別炊きしたお米にはしっかり味が付いている。

 

何で炊いているかは企業秘密とのこと。鶏ガラだろうか。

 

この企業秘密の部分にイチロー選手が愛する理由があるようだ。

 

 

 

カニ玉はふわふわの卵に少し酢の効いた甘酸っぱいあんがかかっている。

 

から揚げは想像以上にカラっと上がっていて2つペロッと食べてしまった。

 

卵スープには細かく刻まれたレモンが入っていて、最後に飲み干すとさっぱりできる。

 

 

 

中華料理を始めて32年。

 

日本球界への復帰もうわさされる中、

 

今日もイチロー選手が食べたあの頃のチャーハンを作り続けている。

 

 

星野拓

ライター

見た目は30代、本当は20代な理系ライター。自らの研究対象を料理に変え、福岡の街でフィールドワーク中! 食べるのに夢中で職務を忘れるのが玉に瑕。好きな栄養素は炭水化物とアミノ酸。

 

■店舗情報

店名 トマト飯店
ジャンル 中華料理
TEL 092-862-7326
住所 福岡市城南区長尾4-6-6

交通手段 西鉄バス「島廻橋」停留所から徒歩5分
営業時間 11:30-15:00、18:00-21:00
定休日

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