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創業50年以上の豚骨ラーメン店「一九ラーメン」でワンタン麺を食べる。 一九ラーメン大橋店

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  2018/01/21   ※記事公開時の日付です

創業50年の老舗豚骨ラーメン店

西鉄大牟田線の大橋駅から徒歩約5分。
高架沿いに歩いていくと「一九ラーメン」がある。

 

創業は1964年。老司店もあるけれど
ルーツをたどると大橋店が本店だ。

白くシワなく掲げられている大きなのれんが目を引く。

すると、どこから入ればいいのだろう。
のれんで入り口の戸が隠れているのだ。

トビラは全部で10枚。
正解は「一」の後ろの戸!
ほかの戸は締め切らているぞ。

メニューはシンプル

店内の壁に貼られているメニューをチェックする。

麺のラインナップは
ラーメン550円、大盛りラーメン650円、チャーシュー麺700円、支那筍麺700円、キクラゲ麺700円、辛子高菜麺700円、ワンタン麺700円、ワンタン650円、替玉150円。

 

その他、
ぎょうざ(7個300円)、おにぎり200円、めし150円、玉子50円。

「ワンタン麺」を注文することにした。

麺上げは平ザルで

グツグツと沸騰した釜の中に麺が入る。
というよりもむしろ「吸い込まれていく」。

 

麺は加水率が低いストレートの細麺だ。
麺は釜の中でバラバラと踊る。
そして1分もたたないうちに丼へ。

 

湯切りしやすいように底が丸くなったてぼを使うのではなく
平ザルを使うスタイルは創業時から変わっていないそうだ。

 

ラーメンを出してくださったスタッフさんに尋ねると

「最初は全然うまくいきませんでしたよ。
私は5年くらいしてようやく
納得がいくようになりました」

と教えてくださいました。

ワンタン麺がやってきた

丼いっぱいにスープと麺、ワンタンが7枚。
そしてネギとチャーシュー。
白濁した豚骨スープは醤油ダレの甘みが効いている。

 

麺をすすると小麦粉の香りが楽しめ、独自のヒキがある。
思っていたよりも喉越しがいい!

ワンタンの具は粗挽きの豚肉で、コショウがピリリ。
食べごたえ十分だ。
皮は薄くてツルツルてろてろ。
7枚入っている(と思う)のもうれしい。

チャーシューはワンタンで隠れている。

卓上のコショウを足してみたり、
ゴマを入れてみたり。

そうこうしていると

スープを飲み干しそうになった。

 

途中、お客さんが思わぬ場所から入ってきて
手前の「九」も入り口なのだとわかる。

なるほど、こっちから入ると
すぐ右手にお冷のサーバーがあるので
注文と同時にお冷を注いで着席できる。
今度はこっちから入ってみたいな。

※記事の内容は取材時点のものです。

安永真由

ライター/ディレクター

ラーメンやうどんなど麺類を愛する。ほかにはカレー/卵料理/純喫茶/洋食/古い店/お酒全般。辛いものを食べるときは汗だくになります。

 

■店舗情報

店名 一九ラーメン 大橋店
ジャンル ラーメン
TEL 092-551-3700
住所 福岡県福岡市南区大橋1-4-15
交通手段 西鉄天神大牟田線大橋駅より徒歩5分。
営業時間 11:30~22:00、日・祝日は~21:00
定休日 火曜

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