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【今冬解禁3日目】創業86年の老舗「駒屋」のいちご大福が発売スタート! 駒屋(福岡市中央区大名)

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  2017/12/19   ※記事公開時の日付です

1931年創業の和菓子店

福岡市大名、紺屋町通りにある和菓子店「駒屋」です。
通勤途中、朝8時頃にこの辺りを通ると
もち米を蒸した匂いが換気扇から流れていて
毎朝、幸せな出勤タイムを過ごしています。(感謝)

名物は「豆大福」ですが

駒屋といえば「豆大福」。
北海道の大納言小豆でつくる粒あんを
できたての杵つき餅で包んだ一品です。

一つひとつ手で包み、できあがったそばから
ショウケースへ並べていく。
月並みな表現ですが「飛ぶように」売れていく豆大福。
(本当に飛ぶように売れていくんです)
中には親子3代で大ファンという常連さんも。

そんな豆大福に負けない超人気商品が
この時期に発売されます。
いまかいまかと待ち望んでいました。

100メートル先でも分かる

渋いグリーンのファサードに映える赤いのぼり。
もしや、と思って近づいてみると

ついに来ました、この季節。
大名の冬の風物詩です!


「いちご大福」(220円)

駒屋の求肥はしっとりふわふわしていて
触ると赤ちゃんのほっぺたのようです。
左側にツンととがっているのはイチゴですね。
イチゴの先っぽです。
駒屋のいちご大福で使われているのは
佐賀県産の「さがほのか」。
ツヤのある紅色の皮と、美しい白い果肉。
甘みが強く、酸味は控えめで果汁が多いのが特徴です。

駒屋さん曰くいちご大福の発売期間は「イチゴ次第」。
今年はなかなかイチゴがそろわなかったので
発売スタートが遅れたそうですが
年明けは3月いっぱいまで発売予定。

いちご大福、ヨコから切るかタテから切るか

ツンととがっていたイチゴ。
ヨコから切ると断面はこの通り。

タテに切るとこんな感じ。

断面が見えるように切ると写真映えはしますが
本当は切らずにがぶっとかぶりつくのがおすすめ。

ほんのり甘く、もちもちの求肥の中に
自家製のこしあんと甘くてジューシーなイチゴ。
なるべく大きな口を開けてかぶりつくと
じゅわぁ~っとイチゴの果汁があふれます。

その甘酸っぱいジュースとしっとりしたこしあん
もちもちの求肥まで、とろーんと口の中で混ざり合うのです。

先日、名店「S懸」のいちご大福も発売されたと聞きました。
いよいよ、今冬もいちご大福巡礼が始まります!

古林咲子

はらぺこライター

さっき食べたのにね。なぜだかいつもお腹が減ってしまう。そんな特色を活かして福岡市内のカフェ、バー、居酒屋を転々としている。

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■店舗情報

店名 駒屋
ジャンル 和菓子
TEL 092‐741‐6488
住所 福岡市中央区大名1-11-25
交通手段 西鉄福岡(天神)駅から徒歩10分
営業時間 8:30~18:00※売り切れ次第終了
定休日 日・祝

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