旅行や日々のグルメ探訪に!ライターが自腹で本気レビューする福岡のレストラン情報。

【モーニング】セットは350円から! 植物に癒やされる朝ごはんの穴場 BARROSAROSA(中央区警固)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  2017/10/29   ※記事公開時の日付です

警固町バス停前にあり、カフェやバルとして
1日中使えるBARROSAROSA(バルロッサロッサ)。
実はここ、朝ごはんの穴場なのです。

なんせ、

立地がいい。


商業地の天神やビジネス街の赤坂に
歩いて行けるけれど、少しだけ距離がある。
起きてすぐに天神に出ると、まるでパジャマで出かけているような
「まだ体が追いつかない」時もあるのですが、
朝ごはんを食べて少し歩けば、体が目覚めます。

そして、モーニングセットは300円台から


フードはワンコイン以下のメニューだけ。
財布に硬貨しかなくても気軽に行けるところがありがたい。
そのうえ、メニューも豊富。


・プレーンワッフル(メイプルシロップ、バター付) 450円
・スープと自家製パン 350円
・サラダと自家製パン 350円
・トルティージャプレート(自家製パン、サラダ添え) 390円
・エンパナーダプレート(自家製パン、サラダ添え) 400円
・サンドイッチプレート(サラダ添え) 500円
・スコーン各種(ホイップクリーム添え) 230円
・ケーキ、タルト各種(ホイップクリーム添え) 440円~

ドリンクをつけると+200円。

気が大きくなって、プレーンワッフルに目玉焼き(150円)と
チリコンカン(200円)をトッピング。
なじみの薄いエンパナーダを単品で頼み、
ホットコーヒーをつけました。

待っている間に癒やされる


フラワーショップCeriseが併設されているので、
店内にはそこここに観葉植物があります。


「あぁ、植物たちも元気のようね」
なんて思うと、おだやかな気持ちに。


ちなみに店内の植物も頭上のこの植物も、売り物。
うちの天井にもレールがあればなぁ。

できたものからやってくる。

まず最初に届いたのは……


コーヒー。
しまった。食後にと言えば良かった。


そして焼きたて、あつあつ、つやつやのエンパナーダ。
エンパナーダとはパン生地で具を包むペストリーで、
国や地域ごとに作り方はさまざまあるようです。
ロッサロッサではミートパイと紹介していました。


具はラム肉、トマト、オリーブ、玉ねぎなど。
ラム肉の香りがぶわっとやってくるけれど、
全然嫌みがない。
さらに肉汁と野菜が合わさってとてもジューシー。
味付けは塩、胡椒など非常にシンプルで、
これ以上引けない、ギリギリで入れられています。
朝にぴったりだわ。

添えられたキャロットラペも良かった。
にんじんがふわふわなんです。
水気がしっかり切られているのに、
ビネガーの味がちゃんとついている。

朝から肉を食べているのに、全く重くない一皿でした。

3回楽しめるワッフル。


ここのワッフルは直径20㎝はあり、生地が薄くパリパリ。
まずはバターで、次にトッピングとともに、
最後にシロップと3回楽しめます。


しかも、このトッピングよ。
目玉焼きはカリカリで、しっかりと塩が効いています。
チリコンカンは大きめのココットにみっちり。
辛さは「チリコンカンだー!」みたいな派手さはなく、
「チリとコン、カンです」くらいのやさしさ。
トマトは甘く、大豆の味わいが生きて、とってもいい。


楽しみにしていた、メイプルシロップがけ。
薄い生地にシロップがしみこんで、思いっきり甘い。幸せ。

一皿でデザートまで味わえて満足度がかなり高い朝食でした。
次はサンドイッチにスープをつけようかな、とか。
飲み過ぎた翌朝はサラダと自家製パンくらいでいいかな、とか。
いかようにも組み合わせられるメニューと
2品くらいならアンダー1000円で収まる価格帯。
朝の定番になりそうです。

奥永智絵

ライター・エディター

福岡市で活動するライター・エディター。県内60店以上でカレーを食し、出張となればカレー屋を探し、ふつか酔いにも風邪にもカレーが効くと信じている。ほとんど毎晩飲んで過ごし、心惹かれるつまみは炙りもの、燻しもの、漬物。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

■店舗情報

店名 BARROSAROSA
ジャンル バル、カフェ
TEL 092-733-6363
住所 福岡市中央区警固2-18-5 1階
交通手段 西鉄バス警固町バス停目の前
営業時間 9:00~24:00
定休日 なし

関連記事
Related article