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最大32通りの味が⁉創業90余年の老舗「新宿つな八」の極上天ぷら定食 天ぷら新宿つな八(福岡市博多区・KITTE博多9階)

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  2017/08/24   ※記事公開時の日付です

大正13年創業の天ぷら専門店


大正13年、新宿で創業した天ぷら専門店のつな八。

 

1950年代、庶民にはなかなか手が出せなかった

「天ぷら」をお手頃価格で提供し、大衆のものにしたのは

この「つな八」さんだったと言います(築地で聞きました!)

 

店内に生簀を置いてその場でさばいて天ぷらにする、
アイスクリームを揚げる、サツマイモの一本揚げなど、

斬新なアイデアで常にチャレンジし続ける老舗です。

福岡ではKITTE博多9階の「うまいと」内にあります。

天ぷらの老舗、というとお高いイメージがあるかもしれませんが
お昼は「博多限定ランチ」がとってもリーズナブル!

「おてがる膳」1188円
海老、白身魚、野菜2品、かき揚げ、
ごはん、味噌汁、お漬物のセット

「おてがる天丼」1188円
海老、白身魚、野菜2品、かき揚げ、
味噌汁、お漬物のセット

こちらが↓「おてがる膳」です。

ナイスコンビネーション

本当はエビがメインなのですが、あいにく甲殻類アレルギーのため
内容を変更していただきました(快く!)。
登場したのは……


「どうも、ナスです!」

そして……

「どうも、キスです!」
天ぷらの定番、ナス&キスコンビでした。
(拍手)
さて、では冷めないうちに天つゆで
……と手を伸ばすところですが。
ちょっと待った!

つな八のニクイところは
天ぷらを味わう、調味料のバリエーション。

4色の塩に翻弄される


ワサビ塩にシソ塩、そして昆布塩!
辛み、酸味、旨み!ニクイですねぇ
どれも試してみたいってばよ!
ということで、お皿に一色ずつ並べて
ちょっとずつつけながら一口ずつ塩を変えます。

2つの天ぷら×4つの塩(+つゆ/おろしなしver、ありver)

ここですでに12通りの味わいが楽しめます。

もういっちょ!


続いて、2皿目の登場。
そう、カウンターでなくテーブルに座っても
揚げたてを運んでくださるのです。

アスパラとかき揚げ、カボチャ、サツマイモ。

こちらも4色塩とつゆ(おろし入れた後なのでありverのみ)

ここでは、20通り。
つまり、合計32通りの味わいが楽しめる定食なのです!

季節によって旬の食材を仕入れるつな八さん。
これが秋になったら、冬になったら??
もう、味わいは無限大ですね……!

 

(そして、何通りかの計算もお手上げです;)

 

古林咲子

はらぺこライター

いつ何時でもお腹が空いているため”はらぺこ”の名がついた。くりしん師匠にその食いっぷりを認められ、月に一度「ぶらりふとり旅」の代打を勤める。夜は“今泉の咲子”になる。

 

■店舗情報

店名 天ぷら 新宿つな八 KITTE博多店
ジャンル 定食
TEL 092-260-6477
住所 福岡市博多区博多駅中央街9-1 KITTE博多9F
交通手段 西鉄天神(福岡)駅から徒歩5分
営業時間 11:00 ~ 23:00(LO22:00)※ランチタイムは17:00まで
定休日 不定休(KITTE博多に準ずる)

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