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「美久馬」にサンバが鳴り響いた夜 美久馬(中央区赤坂)

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  2017/08/17   ※記事公開時の日付です

子どもが生まれてからというもの、夜に飲み歩くことがめっきりなくなったので
居酒屋に行けることってこんなに幸せなんだなと実感します。

 

お恥ずかしながら初めて行きました「美久馬」。
うまいうまいと福岡に来たときから聞いていた店に、29歳にしてようやく!

 

テーブルにはこんなかわいいお皿が。

 

カモ!!!!!!!!!!!

 

器好きとしてはこれたまりません。欲しい。

 

もうこの時点でテンションアップです。
ちなみにこちらは豚バラやタンテキを食べるときなどに使う酢ダレです。

 

一品目は「本日のおすすめ」にあった鳥の肝刺し(1200円)を。

 

な、なんて妖艶な色をしているんだ君は……!
お恥ずかしながら(パート2)初めて食べました、鳥肝。
ちゅるんと口の中に入り、ぷにゅっとした弾力を残し姿を消す。
えっち……えっちだな鳥肝……。
海苔を巻いたり玉ねぎと一緒に食べたり
いろんな楽しみ方ができるところもえっちです。
鳥料理界でえっちナンバーワンを決めるならこれに決定!

次いってみよう!

バラ(180円)。
このひと口サイズがうれしい。

 

七味をこれでもかというほどかけて食べるとバラの脂とまじわっていい具合です。

 

すきみ(180円)。
鳥の首肉とシソの葉をまいています。
さっぱりしたシソの香りが爽やか!

 

トマト巻(200円)とチーズ巻(250円)。
ベーコンに巻いたら何でもおいしくなると思っています。この組み合わせは最高です。間違いない。

 

しそ巻(200円)。
シソだけだと思ったらヤングコーンまでついてきやがった!
こういうサプライズ好きです。にくいね美久馬!
でもこれ主役はヤングコーンじゃない……?

 

もち巻(230円)。
白米好きなので言わずもがな餅も愛しています。
薄い豚バラ肉と甘めのタレがモチに巻き付いている、ただそれだけのシンプルな料理なんですが、それがいい。
思わず追加注文しちゃいました。

 

つくね(200円)
黄身をねっとり絡めていただきます。
ああ、こちらも七味が合いますね。

 

串を頼みつつ、合間にはこんな小皿も。

 

謎のメニューを発見しました。

さて、一段落ついたところでメニューに再び目をおとすと……。

 

「巻物」のカテゴリに「パプリカサンド」と書いてあります。

 

もう一度言います。

 

「巻物」のカテゴリに「パプリカサンド」と書いてあります。

 

サンド……もはや巻いてないやん!!!!!

 

何くわぬ顔で巻物の仲間に入っている「パプリカサンド」、ひと目見ておこうと思い注文してみました。

で、きたのがこちら。

 

パプリカサンド(230円)。

 

その場にいたみんなの頭の中にはサンバが鳴り響きました。

 

もう脳内リオのカーニバル開催です。

 

こんなカラフルな焼鳥がいままであっただろうか、いやない(反語)。

 

「パプリカ、あま~い!」
なんて言って喜んで食べましたが、いや待てよやっぱりこれはどう考えても「巻物」じゃないぞ。

 

どなたか、これを巻物と呼ぶ理由を教えてください。

 

シメは日本人らしく焼きおにぎりとみそ汁で。

 

高ぶる心を静めてくれるのはやはり米と味噌でした。
焼きおにぎりは上にのったバターと中に隠された鰹節がたまりません。
というか米にバターをのせるなんて反則でしょ、カロリーが高いものはおいしいに決まっていますもの。

 

 

結論、美久馬は最高だった。

どうやら「タンテキ」が最強メニューらしいのですが、この日はすでに品切れだったのでお目にかかれませんでした。

 

近々、リベンジ!

内川美彩

ライター

あるときはライター、あるときは主婦、あるときはママ……その実態は大盛りハンター。唐揚げと白米に目がない。口癖は「痩せたい」。

 

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■店舗情報

店名 美久馬
ジャンル 焼鳥
TEL 092-732-5886
住所 福岡市中央区赤坂3-9-31 1階
交通手段 地下鉄赤坂駅より徒歩15分
営業時間 18:00~翌2:00
定休日

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