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夏はいつまで? 夏限定のグリーンカレー冷麺は二度オイシイ ラーンガンエーン(中央区大名)

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  2017/08/08   ※記事公開時の日付です

サワディカー。
今日はタイ料理店の夏限定メニューを紹介するわ。
「夏限定」がいつまでかって?
マイペンライ、太陽に聞けばわかるさ。

ここのところ3回連続でタイ料理をレポートしている、
なんてこともマイペンライ。夏だもの。
「私、フードファイターみたいだ」と彼女が言うなら、
私は、もはや、タイ人ですわ。

ちなみに、知っているタイ語はサワディカー(こんにちは)、
マイペンライ(気にしない)、コップンカー(ありがとう)
のみです。

さあ、いってみよーう。

ランチ15種+期間限定2種=選ぶ楽しさがある


一度、テイクアウト弁当を紹介したラーンガンエーンは、
ランチの種類が多い。
グリーンカレーやパッタイ、ガパオ、カオマンガイ
といったタイの定番メニューに加えて
ガイパッメッやムウパッペッといった
「どう発音しているのやら」というものもあります。
全部サラダとデザート付き。+200円でドリンクもセットにできます。


今日は迷わず、夏限定メニューを。
いつ終わるか、わかんないからね。
彼(店主のガンさん)と私の夏は必ずしも一緒じゃない。はず。


ちなみに、店主のガンさんは、この時に語っていた
移転する前のガムランディーで腕をふるっていらっしゃいました。
今は一国一城の主。心の中でずっと応援しとります。

美しいんだ、ここの料理は


まずは、ビールを。
つい、いつもの感じで生中を頼んじゃったけど、
ここはシンハーを頼むべきだった気がする。

おつまみに、と出てきたえびせんがいい。
バリッと揚がってほんのりガーリック。
辛味噌をつけたら、本家よりもやめられない止まらない。
そうこうするうちにやってきた。


ほら、付け合わせのニンジンが実に優雅でしょう。
見えにくいって?このあとの画像でよくわかるはずです。
しばしお待ちを。
タイの伝統工芸・カービングの技術で細工するひと手間に、
おもてなしの心を感じます。

具材はエビ、鶏のミンチ、キュウリ、もやし、ネギ、トマト。
あと、ナッツも入ってたな。もちろんトッピングはパクチー。
それらがココナッツの風味が心地よいカレーと合わさって……
夏よ、まだ行かないで。

マイルドかと思いきや、辛味が後からじわじわやってきましたよ。

「タイの魯肉飯」は言い得て妙


向かいの女子が「ちょっと風邪気味だから」と辛いものを避け、
カオカームウをオーダーしていたので味見。
食べている途中の写真ですみません。
でもニンジンがきれいでしょ。

彼女が「タイの魯肉飯(ルーローハン)」と言ったのも納得。
豚肉をしょう油で甘辛く煮て八角がバシっと効いている。
なんでも、カオカームウは中国から伝わった料理だそうです。
バンコクにはヤワラート(中国人街)があったし、
文化がミックスして根付いているんですなぁ。

軽く2人前を食べている気がする


「最後に入れて」とセットのごはんが付いてきたので、
少し具材を残して投入したら別のメニューになった。
グリーンカレーだ。
これはグリーンカレー(軽めの)1人前だ。
夏バテなんてどこ吹く風。食欲は止まらない。
食べるのに集中してすっかり忘れていたけれど、
好みでナンプラーや唐辛子を足してもいいかも。
いやあ、満足。コップンカー。

店を出て振り返ると。

執事×アニソン×ショットバーが気になったのは
あなただけじゃない。

奥永智絵

ライター・エディター

福岡市で活動するライター・エディター。県内60店以上でカレーを食し、出張となればカレー屋を探し、ふつか酔いにも風邪にもカレーが効くと信じている。ほとんど毎晩飲んで過ごし、心惹かれるつまみは炙りもの、燻しもの、漬物。

 

■店舗情報

店名 ラーンガンエーン
ジャンル タイ料理
TEL 092-716-2839
住所 福岡市中央区大名1-10-21 大名エイトビルⅡ 1F
交通手段 西鉄バス警固1丁目から徒歩5分、地下鉄赤坂駅から徒歩10分
営業時間 11:30~15:00(L.O.14:30)、17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日

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