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女子一人でも大丈夫! 中洲川端で「一人元祖」デビュー 元祖ラーメン長浜家(博多区上川端)

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上川端商店街にある「元祖ラーメン 長浜家」。元をたどれば長浜で1955年に創業した「長浜屋(ながはまや)」が始まりで、同店修行した方が同じエリアに「長浜家(ながはまけ)」をオープン。さらにそこから独立した「長浜家」は「家2」と呼ばれていた。そして2016年6月、「家2」が中央区港から博多区上川端に移転。バリバリやっとります。

 

「ベタナマ(脂多め、麺硬め)」やら「ナシヤワ(脂少なめ、麺やわめ)」とかいう呪文のような専門用語、やかんに入ったラーメンだれ、その他いろいろと変わった文化がある異色の世界。一人ラーメンは平気な私でも、一人「元祖」はけっこう勇気がいる。それでも、商店街にある「家2」なら行けるんじゃないかしら。そう思って勢いでトライじゃ。

いよいよ入店!

 

まずは外にある券売機でチケットを購入する。窓の表記はほとんど「ラメン」だが、そのラーメンは550円。

 

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店に入ってからどうすればいいのかわからないけどとりあえず空いている席へ。

 

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スタッフのお兄さんにチケットを渡す。「麺の固さは?」と聞かれてクセでつい「硬麺」と言ってしまう。食べるのがそんなに早くないので、終盤のびないように硬麺にすることが多いんだけど、普通にしとけばよかったと少し後悔。

 

ネギ多めは注文時にオーダーするのが良いみたい。水は入り口付近にてセルフサービス、テーブルの上のやかんにはお茶がある(多分烏龍茶)。

 

多分1分経たないうちにラーメンできあがり。

 

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スープは豚骨100%。麺はストレート。番手は22番あたりかしら。

 

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中央の肉はラーメンだれに漬け込んであって塩辛い!

 

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スープ・麺+肉でちょうどいい塩度になりました。

 

低加水の麺はサクサク、そしてヒキがある。もっちりじゃないんだけど、なんというか、ユニークな食感。麺が多いなと思って店員さんに尋ねてみると「昔はもっと多かったんですけど、今は145~150gくらいです」とのこと。

 

途中、塩度を上げようとラーメンだれ投入。ガラリと味変!

 

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ゴマ、塩コショウ、紅しょうがもイン。

 

塩コショウは油断すると出過ぎてこぼれるので要注意。

 

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最後は卓上のやかんに入ったお茶でシメ。

 

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女子一人でもこわくなかった「元祖ラーメン長浜家」。ほっとして店を出ると正面には24時間営業の290円ラーメン店「博多ラーメンはかたや」、その向かいにはウエストもある。こりゃ博多ソウルフードの3軒ハシゴも夢じゃないぞ!

 

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安永真由

ライター/ディレクター

ラーメンやうどんなど麺類を愛する。ほかにはカレー/卵料理/純喫茶/洋食/古い店/お酒全般。辛いものを食べるときは汗だくになります。

■店舗情報

外観
店名 元祖ラーメン 長浜家
ジャンル ラーメン、居酒屋
TEL 092-292-7828
住所 福岡県福岡市博多区上川端町10-242
交通手段 中洲川端駅から徒歩5分

中洲川端駅から248m

営業時間 10:00~翌5:00
定休日 なし

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