旅行や日々のグルメ探訪に!ライターが自腹で本気レビューする福岡のレストラン情報。

ラーメン店には必ずカレーがある。 子どもの頃、そう信じ込んでいました。 名代ラーメン亭 天神店 (中央区天神)

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昭和42年創業の福岡ラーメンチェーンの草分けだ。
よく気が利く、よく働くおばちゃんスタッフたち。
彼女たちの存在が繁盛の秘訣だろう。

いまからおよそ35年前、母親の買い物で天神に連れて行ってもらったときに立ち寄ったのが“ロスト名代バージン”でした。
そう、そのころはラーメン店なんて屋台以外は天神にも数えるほどしかなかったんです。

店主オススメの食べ方があるんです

ここのウリはやっぱり「ラーメン」(430円)。
あまりしつこくない白濁マイルド豚骨スープの海に中細ストレート麺が泳ぐ。
店が薦める食べ方は以下の通り。

卓上にある「蜂蜜入りみじん切りニンニク」をちょっと入れる→ゴマをかける
→麺を食べる→食べ終わる前に替え玉を頼む→辛子高菜を入れて愉しむ
卓上にはほかにも紅ショウガ、胡椒、ラー油、ラーメンタレなども置いてあります。

軸は「ちゃんぽん定食」に

ここに足を運ぶと必ず頼むのが「豚マン」(110円)。
だいたい麺が運ばれてくる前に完食しちゃいます。
で、選んだメニューはこの店で最高値の「ちゃんぽん定食」(830円)だ。
ちゃんぽんに半チャーハン、手作り餃子5個がつく。

ココのちゃんぽんの特長はなんといっても灰色がかったスープ。
とにかく一度味わって欲しいぐらいあまーい。
ちゃんぽん界のスイーツだ。

キャベツや玉ねぎ、ニンジン、キクラゲ、赤いカマボコなど具もたっぷり。
頂上に縦半分に割られたゆで卵がのる。
まずはレンゲでスープを。キャベツと玉ねぎの甘さでは絶対にない甘さ。テーブルにある刻みニンニクをドンブリの端にたっぷりのっける。

その上から白コショウをたっぷり、具が雪山になるぐらいかける。
で、ちゃんぽんはいったん置いといて、半チャーハンを愛でる。
皿の上に辛子高菜をたっぷりのっけてチャーハンと混ぜる。

その上から白コショウをたっぷり、仕上げにラー油を大きく、ふた回し。
で、「辛子高菜入り激辛半チャーハン」は放置して、
「豚まん」に使った酢醤油にラー油を足して「餃子」5個を食べる。
いたってフツーに。

その途中でチャーハンを口に放り込む、甘いちゃんぽんスープを啜る。
餃子、激辛チャーハン、甘いちゃんぽんスープのローテーションで食べ進める。
バランスを考えながら餃子とチャーハンを完食。

食べ始めから3分30秒経過!

さあ、いよいよ、ちゃんぽんだ。
少なくなったスープに刻みニンニクを溶かし込み、全体になじませてスタート。

具と麺を交互に味わいながら、半分ぐらい食べたところで辛子高菜と投入する。
さらにラー油をたっぷり足して「激辛ちゃんぽん」として味わう。
ここでラーメンの替え玉といきたいところをグッとガマンしてもうひとつの名物「カレー」(330円)をオーダーする。

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30秒も経たないうちに運ばれてきた「カレー」をデザートがわりに食べて終了。
「豚まん&ちゃんぽん定食カレー付き」で1270円の大満足なひとときでした。

くりしん

でぶグルメライター

昭和40年代生まれの自称“でぶグルメライター”。crossFM「baysidefestival」の「ぶらりふとり旅」ではランチ情報&体重をオンエア中。

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■店舗情報

店名 名代ラーメン亭 天神店
ジャンル ラーメン
TEL 092-751-2307
住所 福岡県福岡市中央区天神1-11-35 天神ビブレ B1F
交通手段 地下鉄・西鉄天神駅 徒歩2分 天神ビブレ地下
天神駅から153m
営業時間 10:00~20:00
ランチ営業、日曜営業
定休日 不定休(ビブレに準ずる)

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