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“ツナパハ依存”続出! 魔性のスリランカカレー ツナパハ(中央区大名)

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  2016/02/09   ※記事公開時の日付です

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本当は、毎日違う店に足を運び、色々な味を知りたい。
それなのに。

それなのに、私の足は週一で「ツナパハ」に向かってしまう。

12時にはそれに魅せられたであろう人たちで店には行列ができてしまうので(と言ってもエレベーターでビルの5階にあがるとすぐに店があるので、正確に言うと人が入口で“おしくらまんじゅう”状態)、11時30分のオープンに合わせて行く。もしくは、17時までランチ営業をしているので14時30分~15時あたりを狙って行く。

私を狂わせる「スリランカカリー」。ランチは950円。このほかにも「ヌードルカリー」や「ドライカリー」があるが、私は浮気をしないと決めている。

席に着くと「スリランカのリアルレッド、紅茶はホットでお願いします」とだけ言う。たまに紅茶がアイスになったり、「お冷をください」と言ったりするくらいで、ほかの言葉を店の方にかけたことがない。人が多すぎていつも忙しそうだからだ。

オーダーをするとまずサラダが運ばれてくる。そしていよいよ「スリランカカリー」のお出ましだ。
ココナッツミルクがメインのソースはまろやかでコクがあり、約20種使われるというスパイスの数々が時折顔を出し、食欲を刺激する。

「リアルレッド」はこれにさらにチリパウダーや唐辛子をプラスした激辛好きにはたまらない一皿だ。食べると脳が痺れるような、舌がヒリヒリするような不思議な感覚に陥るが、それが癖になる。これこそが私が週一で通ってしまう所以だ。ちなみにプラス100円すると大盛りにできるし、一回に限りソースのお代わりもできる。私は多くは話しかけまいと決めているので、ソースのお代わりを申し出たことがほぼないのだけれど。

そうそう、この日はちょっと胃袋が暴走していて大盛りを頼んでしまった。もちろん完食した。食後に運ばれてくる紅茶とアイスでヒリヒリする舌を休ませながら「ああ今日も幸せだった」と思った。

そして気づく。お財布を忘れてきてしまったことに。多くは話しかけまいとずっと決めていたのに、「すみません、お財布を忘れてきました。お金をおろしてきてもいいですか」と我ながら間抜けな言葉をかけてしまった。

しかし顔を覚えていたのだろうか「ああ、いつもありがとうございます。どうぞ~」と、店の方から優しく対応していただいた。週一で通っていて、良かった。

内川美彩

ライター

あるときはライター、あるときは主婦、あるときはママ……その実態は大盛りハンター。唐揚げと白米に目がない。口癖は「痩せたい」。

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■店舗情報

店名 ツナパハ(TUNAPAHA)
ジャンル 各国料理
TEL 092-712-9700
住所 福岡県福岡市中央区大名2-1-1 野見山ビル5F
交通手段 西鉄福岡駅(天神)から344m
営業時間 11:30~22:30(L.O)
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
定休日 無休

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